自動車保険の等級-家族間引き継ぎは、自動車保険の情報サイトです

 

家族間の等級引き継ぎ

自動車を所有している家族がいたとします。しかし親が高齢になってきて、そろそろ自動車運転も危険だから、自分は運転をするのをやめたいと思っている人もいるかもしれません。一方で、子供が大きくなって、自動車の運転免許証を取得することができたとします。この場合、親が子供に、自分の所有している自動車を引き渡すということも起こらないわけではありません。ということは、自動車保険も子供の方に譲るという構図になってきます。ここで問題になってくるのは、自動車保険の等級はどうなるのかという問題です。もし親が優良ドライバーで、20級の自動車保険に入っていたとします。この場合、子供にも、20級の自動車保険の適用ということは、果たして可能なのでしょうか?自動車保険の中には、親子間で、自動車保険の等級の引き継ぎを認めているケースもあります。つまり、親が徐々に積み重ねてきた等級をみすみす無駄にせずに、子供に明け渡すこともできるのです。しかし親子間の等級の引き継ぎが認められるためには、条件をクリアしていないといけない項目もあります。

引き継ぎの条件

親子間で、等級引き継ぎを認めるためには、まずは親子が同居をしているという条件をクリアする必要があります。また配偶者間で、等級の引き継ぎを行う場合も、同居をしている条件が前提になります。この配偶者についてですが、別に婚姻関係にない、例えば内縁関係でも認められます。この場合でも、同居が前提になります。ただし、自動車保険の引き継ぎをしているときには同居をしていたとします。しかし子供がその後、成長して独立した場合に、等級が引き下げられることはありません。もし気になることがあれば、今加入している保険会社に相談をするといいでしょう。