中断証明書とは
自動車保険に加入をしていた人が、海外に転勤をすることになって、一定期間海外で暮らすことになったというケースもあるかもしれません。もしくは、いったん、自動車を手放すことになったというケースもあるでしょう。いずれのケースについても、自動車保険の契約を打ち切ることになります。しかし上で紹介したケースでは、もしかすると今後、自動車を再び運転することもあるかもしれません。その場合には、自動車保険に再び加入し直すことになります。自動車保険の契約をやめて、再び期間をおいて入り直す場合には、基本的には、新規扱いになってしまいます。そこで何もしないと、6級からのスタートということになってしまいます。しかし、もし等級がかなり上のところで、前の自動車保険を打ちきっているのであれば、6級からのスタートはもったいないところがあります。もし将来的には、再びハンドルを握ることがあるという場合には、中断証明書というものを、保険会社から取得をしておくといいでしょう。中断証明書があれば、もし新たに自動車保険に加入をする場合、前に適用されていた等級が再び適用されることになります。ですから、自動車保険の保険料が割安な条件で、自動車保険の契約を結ぶことができるようになります。しかも中断証明書ですが、最長で10年間は有効ということになります。諸事情で、自動車に乗ることがなくなった場合でも、また乗る可能性がゼロではない場合に、中断証明書を発行してもらったほうがいいでしょう。